２月

なんと社会人11ヶ月です。
3月始めに缶詰めで研修あったのであっという間ですね。
情緒不安定なので、基本的に出来ることが少なく上司に注意される毎日です。
ずっと情緒不安定だから病院行こうか真剣に悩んでます。

１月は横浜行きました。２回。

１回目は観光メイン。
計画なしの弾丸旅行です。家に居たくなくて飛び出ました。
洋館巡り

赤レンガ倉庫の中にあるショップに、まさかの舞台俳優好きの店員さんがいてかなり話し込んでしまった。コンプライアンスだからついった交換できなかったのが悔やまれる…現場で会ったら挨拶出来たらいいなぁ
あとはシーバス乗ったり、やってみたかった１人バイキングしたり。
１人バイキングは話すと皆「メンタル強いのでは？」って言ってくれます。
自分で言うのもなんですがマジで元は強いです。
親へのプレゼントも買った。親は普段安いセール品ばかり使ってるもんだからちょっといい物。欲しいものある？と聞くと食べ物ばかりなので形に残る物を選びました。
喜んでくれたから嬉しい。
いつも迷惑かけてごめんね。

２回目は猫ひた観覧メイン。
大雪に見舞われたあの22日に行きました。
何気舞台・露出なかったので、初推しです。ありがたや。お肌ツヤツヤしてました。かわいい。
前の人がかなり前後左右に動いて、CM中はお連れらしき人と会話しててほぼほぼ見えなかった…泣
私は貴方じゃなくて推しが見たいのに！！
でもえびーにゃかわいかったし、推しレポも良かったし、推しもかわいかったので、予約して連れてってくれた同担様に感謝です。中華街のバイキングも美味しかった。ごま団子最高。
帰りは電車本数が減っていた他に遅延もあったので五時間くらい揺られてました。遅延は覚悟、電車で一夜過ごすかもしれないと予測してたのでグリーン車で非常食も買い準備万端でした。無事に最寄り駅に着いたので良かったです。
雪の日に電車は乗るもんじゃないね。

転職したらtvk映る地域に住もう。

新年そしてテニミュ感想

明けましておめでとうございます。
年末年始は休まず働きました。新年1発目から足の小指の爪が剥がれました。

今年も沢山の舞台に行けたらなと思います。あとグッズをほどほどにしたいですね。

昨年はあまり貯金が出来ず、旅行に行きたいときにお金がない(今)状況なので、今年こそは貯金して旅行に行きます。好きな旅行先は福岡です。将来福岡に住みたい。ごはんおいしい。。。

言うて明日神奈川プチ旅行行きます。

ちなみに昨年観劇納めはミュージカルテニスの王子様。
テニミュ自体は中学の頃から好き好んでいたのですが、高校生のときバンドの追っかけしていたため、円盤しか観たことなかったんですよね。
進学後もテニミュよりもメサイアと薄ミュに走った者なので結局テニミュを観劇する機会がありませんでした。

やっぱ生で見ると迫力が違うというか、他の2.5にはないものを持っていると言うか、惹き付けられる魅力的なキャラ、テニスでした。
はじめて観劇ですが、原作でも大好きな柳生くんと薫くんの入れ替わり戦あって大興奮！発狂もんでした。
六海が推し学校なのですが、今回は比嘉戦。木手くんが最高おぶ最高な原作再現度。手足長いし睨みかたがすごく殺し屋木手。
歌もダンスも印象に残るものばかりでめちゃめちゃ楽しかったです。

そりゃテニミュ出身のキャストは頭ひとつ出やすいよなぁと改めて感じました。最高のエンターテイメントをお客様にお届けする気合いがあるなぁと。
舞台に立つスタートラインのレベルから違うってこんなの。

相当な努力をしないと花開かないことを目の当たりにし、推しも今年こそは夢のドラマデビュー果たしてくれたらな、と思います。

すごく面白かったので凱旋も行こうか検討中です。

スカーレットピンパーネル

観劇して参りました。

初演も観てたんですけど、面白くて再演と聞き居ても立ってもいられず当日券。

今回はあの２次元体型東くんが出てるのね！推しではないのだけど、舞台映えする姿は観てて飽きないので入ってます。

原作の紅はこべも好きなんですけど、内容結構変わるからそこは何も考えずに観に行きました。
曲は炎の中へと、男のつとめが好き！あとマダム・ギロチン

あらすじは、18世紀フランス革命でロベスピエール率いるジャコバン党が、元貴族たちを断頭台に立たせ、恐怖政治をしていた時代です。
イギリス貴族のパーシーが許せない悪行として立ち上がり、他の仲の良い貴族たちと共にピンパーネル団を結成、ちょくちょくフランスに行っては断頭台から元貴族たちを守ります。
一方で、ピンパーネル団は素性を隠してるためパーシーとその妻、マルグリットは夫婦間に猜疑心という溝が出来てしまい、マルグリットは元恋人のショーヴランの甘言に心が動かされてしまいます。

大団円で終わるミュージカルなので、見やすいし何より分かりやすい！面白い！
石丸さんと安蘭さん、石井さんは安定感ですね、何度観ても飽きさせないしか歌唱力だけで圧倒されます。安蘭さんは宝塚版ではパーシー役をやってらっしゃったそうで、宝塚版も観たいなぁと思いました。

イギリスから見てフランスの圧政は悪と見た勧善懲悪モノであり、三角関係の恋愛と、コメディがつまってるミュージカルだなぁと感じました。
でもフランスはフランスの正義があって、その正義に背けない苦しさもあるのかな。ロベスピエールの苛立ちが怖かったです。
断頭台のシーンで、首がころっと落ちるのですが、遠かったせいかリアルすぎてビビりました。なにあれ怖すぎる。

個人的には、ピンパーネル団のドレスっぽい姿と、ロベスピエールからプリンス・オブ・ウェルズに早変わりする上原さんが見所だと思ってます笑

また観たいな～！

スカーレット・ピンパーネル
URL↓
http://www.umegei.com/the-scarlet-pimpernel/story.html

泪橋ディンドンバンド2

\野郎共準備はいいか！！/

こんにちは。

泪橋ディンドンバンド2
～傷だらけの夕日～
観てきました。

ﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞｨﾝﾄﾞﾝﾊﾞｰﾝﾄﾞと１回聴いたら忘れられないフレーズ。
八神王子のデビュー10周年である前作も観劇しておりまして、2が発表されてからというもの、めっちゃ楽しみにしてました。

今回は安里くん演じるクールな結城卓くんが加入した前作から５年前の話。ということは村田くんの出番は無いの…？となりましたががっつりいましたね 。
諒くん自由すぎだったな～。基本語り部的な立ち位置だったんですけど、たまに本編のモブとして登場してたので、前作を観てた人には結構じわじわ来ました。

５年前のお話なので、銀次郎さんは25、卓くんと哲也くんは22、耕介は18です。18の耕介を演じる青木一馬くんのポテンシャルには尊敬を感じた…

基本的な流れは前作と同じだったので展開は予測しやすかったです。諒くんの立ち位置に卓くんがいるので、突然爆発するようなクールキャラがいないくらいですね。
コバケンさんのキャラが、ふじわらみほさん演じる牡丹姐さんを翻弄するのを中心に物語が紡がれてます。コバケンさん泪橋に雰囲気合いそうだと思ってたから今回の出演嬉しかった～！

本編での感想をポツポツと。文章力あげたいですね。ボロボロです。

哲也がお父さんが病気で倒れた為、ひと悶着する場面があるんです。すごく深刻なのに

セーラームー…いや、セーラーコーン。

私自身、クオリティがよろしくない女装がツボなので期待して行ったのですが、予想を上回るよろしくなさで気絶するかと思いました。特に八神さんの女装は、なんかもう人間を超えてた…笑
パンモロしてる成人男性がすごく真面目な話をしてるというシュールさ。
笑うとこではないのに視覚の暴力。
アフトでたまに八神王子が雅成くんに前を見せびらかすともっこりしてるという下ネタもありましたね、アフトは下ネタしか聞いてない気が…(ポジとか)

私は雅成くんの女装が１番、片目で見て可愛いと思いました。両目で見たら皆事故だから…笑
アフトで誰が１番可愛いかお客さんの拍手で決めよう！みたいなときに私は迷わず雅成くんに拍手しました。多分雅成くん以外なら一馬くんかな…いや、みんな可愛かったよ(事故)

新キャラとして西川くんの木之本慶太、良い味出てましたね。だんだんと卓くんの舎弟になっていく(礼儀正しくなって可愛い後輩になっていく)様子が良かった。面接の日替り物真似もクオリティが初々しい…笑
ローラの物真似が個人的に１番良かったと思いますよ！

卓くんが満男(コバケンさん)の正体を突き詰めていくときの部下二人()のあだ名が弱虫デカ(耕介)とうん○もらし(慶太)…まさかあの卓くんからそんな言葉が…！出るか～男は永遠の小学生だもんな～！
個人的ベストオブ卓は序盤の牡丹姐さんの話聞いてるときの「え～なんでなんで～聞きた～い！」「へぇ～すごいっすね～！」です。ゆとり大卒を感じます…(刺さる)

ラストは無事全て解決、哲也くんも戻り、大団円で卓くんが銀次郎さんがいつも言う台詞を言って終わり。すごく温かかった。

君が笑えば僕も笑う！
僕らが笑えば誰かが笑う！

すごく良い言葉だと思ってます。笑顔の力が分かりやすく出ている台詞だなぁ。
私もこのような意気込みで仕事に取り組んで、笑顔の花を咲かせたいものです。

ペダステと刀

ブログを長期間空けてしまった三日坊主の馬鹿です。

日常、基本仕事なのであんまりないです。悲しい。

まずはペダステに行きました。

ちなみにはじめて都内でカプセルホテルに泊まりました。しゅごいカプセルホテル。貧乏性の私には315の狭さ、心地よさ、快適性でした。また軽卒に泊まりたいものです。

ヒートアップ編。
良かったです。原作だと黒田雪成くんとアブが好きなんですけど、黒田の走りがかっこよかった～！黒猫～！！運んで～！！
推しも勿論かっこよかったんですけど、箱学新キャスト勢が私的にめちゃんこよかったし席がほぼ箱学席ばかりなので箱学の感想ばかりになってしまう(;o;)
総北だとやっぱりキャプテン手嶋。あんなかっこいい努力の天才いないと思うんだわ。すごくかっこいい。前回の古賀先輩とのバトルもヘトヘトになりながらも、自分の弱さを認めながらも諦めずに向かっていく姿がかっこよかった。今作も変わらず。坂バトル大変良かったです。
IH１日目ラストも熱かった。原作でも鳴子、御堂筋、葦木場の三つ巴バトルすごく好きなので、結果が分かっててもついつい手に汗をかいてしまいました。

ひめクルの時の蒼木くんと兼崎くんがスーパーkawaiiの極みだったので勢いで個ブロ買いました。あと推しの個ブロ追いブロしました。

帰りに初対面の蒼木くん推しの人と話ながら帰りました。基本ソロプレイヤーなので現地でお話することが多い。若手俳優にハマると貯金が足りない話や、地下ドルとは違う魅力の話。すごく楽しい一時でした。

舞台はこれくらいかも。

あとは刀剣乱舞ですね。
愛しの刀が極になりました。

そう、へし切長谷部です。

発表されて実装するまでの間ずっと息が詰まる思いでもちへしを撫でタペストリーに祈りを捧げる日々。極にしたくない。けど長谷部が修行に行きたいって言うなら、長谷部の２度目の貴重なお願い。行かせないと。

実装されたらされたで、ずるい。あんなの。行かせないと罪。

即鳩使いました。長谷部の修行は４日間じゃなくて30秒で終わりました。
愛らしい柴犬から逞しいドーベルマンになった。かっこいいしか言ってないし、長谷部の声からして多分さにわは長谷部と結婚してる。妊娠させろ。甘々なダーリンかよと思いながらも撫で回しては出陣させてます。
これ以上はネタバレになるので控えます。またその内書くでしょう。

次回は今日観劇してきた泪橋ディンドンバンドについて書こうと思います。

では。

sideM

推しのイベント落選して拗ねてます。

Twitterもイベント状況のレポ(？)流れてくるから開けてません。マナー悪い人だらけ。やだやだ。
俳優おたく上がりたいです。(上がれない)
もしかしたら、私は俳優追っかけに疲れているのかもしれないですね。

そして、また推しの分と分けていた貯金を崩し

買ってしまいました。

THE IDOLM@STER SideM
2nd STAGE～ORIGIN@L STARS～

はじめてです。２次元だろうが3次元だろうがアイドルのDVD買うの。
しかもボリュームがすごい。まだ本編しか観れてない。

最初は、でも声優さんがそこで歌って踊ってるんでしょ？キャラじゃないなら意味ないよね！てか声優さんって大変だなぁ、買う意味なくね？と思ってたのですが、
評判高いし、何より他のグループの曲とかも気になるしなぁと思い買いました。

実際正味な話

思ってたよりもクオリティ高い、そこにキャラクターが生きてた。

びっくりな上に泣きました。

何を隠そう、声優さんも表現者。声だけでなく身体を使ってキャラクターを表現していました。

役者とはまた違う、人間の輝きだなぁと感じましたし、心打たれるものが多かったです。

Beitのみのるくんと鷹城くんの人が顔面で女をころしにかかってると思いました。(かっこいい)
S.E.Mも歌唱力でころしにかかってました。(かっこいい)

カフェパレード以外の他のグループもめっちゃ好きになりました。もふもふえんで脳みそ溶けてます。

全曲集めたいですね。

ちなみにMステもイベント爆走中です。
イベント特攻の幸広くん取れたのでストーリー開けるだけ…！
幸広くんかっこいい！

幸広くんのグッズ買ったりカフェパレードのCDも買ったりして見事にずぶずぶと嵌まってしまってます。
オリピも買いました！幸広くんのソロ！
セラピー効果でも含まれてるのかってくらい安心感のある歌でした。泣きながら聴いてしまった。

お金使いダメウーマンですね。

四月は君の嘘

四月は君の嘘観劇してきました。

ひゅー！かをりちゃんかわいい！

舞台も泣きました。

推しくんがキラキラ輝いてた。

正直な話、初日結構不安でした。

なんか推しくん調子悪そうだからこのままで大丈夫なのかなー？って。
でも千秋楽は初日を思わせない演技だったので、
なにか悩みでも持ってたんだろうな…

いつもならクールな役柄が多い分、この役が難しかったんだろうな。
でも、私はキラキラしてる推しくんが世界一素敵だと思うし今は難しくても前を向いてがんばってほしい。
その頑張ってる姿を見たくて私は
貴方を追っかけてるのだから。

まあイベント落ちたけどね！涙拭こ…

それはさておき、

作品としては
キャラの掘り下げは時間的に厳しいんだろうなぁ。
結構駆け足で1年を2時間にまとめた感じではあったけど、すごく楽しめた。
演奏演出が面白かった。どうやって演奏演出するんだろうと思ったらこんな感じか！って。
かをりちゃんと有馬公正が本当に良かった。有馬とかをりちゃんのラストの掛け合い演奏がもう泣きすぎて泣きすぎてつらすぎた。

あとはコメディ面でもみんな生き生きしてました。ちょいちょい日替わりあったり。

不満があるとすれば物販トレブロの被りの多さ！(どのトレブロある舞台でも感じること)
人を殴れるくらいには買ったんですが、本当に混ぜてるの？ってくらい被りがあって、亮太と武士とかをりちゃんがまっっっっったく出なかった。
缶バッジも試しに買いました。

10個中6個同じキャラ同じ柄。

本当に混ぜてる？

全部のキャラが満面なく出てくれれば嬉しかったんだけどこれは酷くない？泣いた。